大坂俊介を語る。イベントのチケット到着。2000.6.29

俊復活イベントのチケットが届きました～！もう、封筒を開けるだけでドキドキなんて、ジュニコンにはなかった現象だね。ＭＡディナーショー以来かな。ははは。で、でた～！！席もとてもよ良し。初めて大坂を見るのに、こんなにちかくでは死んでしまいそう。いや、遠くたって死ぬんだろうが。
そして、このキャッチコピー？てえのが、すごうすぎるんですけど～。事務所はいったいどうなってるのか？「翔べ・・・若き美獣」写真は、公式HPのままだし、やっぱり予算かねえ。で、「眠りから覚めた若獅子が身ぶるいをしながら」って、だんだんはずかしくなってきたぞ。同封されたファン倶楽部の御案内には、「大坂くんの大ファンの皆様へ」とな。大ファン！たしかにそうだよ！ええ、そうですとも！そして、ここまできた、ってことに、なんぜだかちょっぴり感激。
そしたら、次に心配になってきたのが衣装。こんな、昔のアイドル（それもちがうか）かなんだかわかんない衣装なんだかかんだかにみをつつまれている、大坂をみて、歌う時はどんな？？みたいな恐怖が。でも、よくかんがえたら、ジャニのみなさんのほうが、一般的にみて、へんてこりんな衣装なんだろうね～。嵐だって、へんなトランプ人間みたいなのだったり、Ｖ６だって、おかしな半ズボン、ネコネコのときも、いまどき黄色いオーバーオール・・・。でも、かわいくみえてきちゃうから不思議。だから、大坂がかりにへんてこりん衣装を着てきても、気付かないどころか、まともでも「変なの！！」っておもうかもしれん。いま、一生懸命その意識を改革中。のつもりだけど、どうかねえ～。