かわいいもの

かわいいものは、屋良朝幸さん、MAをはじめとした、Jのみなさんを、愛が故に正直に応援するサイトです。お口に合わない場合は御遠慮頂けたらこれ幸いです。このページは個人が作成しているものであり、実在するタレント・事務所とは残念ながら一切関係ありません。2000.5.21からの古い記事の置き場所。順不同。新しい記事も時々。屋良朝幸とMAをヤキモキしながら追い掛けまくっていた歴史。 Copyright byのり@かわいいもの

PLAYZONE2003 7/23レポ!Vacation 1まで超詳細レポ。

ビデオ撮りでした。

ちょっと早くないかー!?と油断していた自分。

  隠れオタクとして、あんなオタクが何万、何千回もリピートする映像媒体に映りこむなんて無邪気な事は許されないのだ。去年は立見でこの日を迎えたので、それはもう気が楽だった。あー、とても気が気じゃなかった。多分大丈夫だとはおもうが。

マチネとソワレを見ました。詳しくレポっぽく書いてみた。

ミニショータイム
マッチの短パンがすごいし、なにげに角材投げだ。映像の方ばかり見てしまう。

Opening
PZ2000のコンピューター画像のごとく、エージェント紹介。この画像のヒガシ。なんか、トッポジージョってか、バッタ(BYマッチ@少年隊夢初回参照)みたいで、昔のヒガシみたい。もっと素敵なかんじにできなかったのか?もしかして正面像に弱いのかも。これ、7/21ではバキューンのところ、ゲッツポーズしてた。ソワレでもしてたかも。
とてもちっちゃい一人乗りの飛行物体(遊園地的)で、少年隊3人が上空に上がるが、ヒガシの台を押さえてる裏方さんが丸見えなので、ビデオには映さないで欲しいとかねがね思ってたが、どうだったかなあ。克は気を付けの姿勢で座ってるのに、ニシキはひじ掛けに寄り掛かってとてもダンディー。だけどこの髪型どうなの?もう見なれたし、TOP STAGEよりは全然いいけどね。

Vacation 1
■ギミアモー■
ギミアモー。音楽的にはとても好き。屋良がカザマと同じくらいの大きさ、いや小ささなため、こちらに背を向けて登場してくるとき間違える自分がちょっといや。なんかどーでもいいグレーのVネックTを着ている。屋良の帽子だけリボン?の色がベージュ。他のMA3人は黒。で、脚をクネクネとくねらせ、(ちゃんとリズムに合わせてだが)踊る感じがいいね~。柔らかくて。これって、虎ビスの振り付けでしょうが、PZならではだな。ああ、屋良の腕がもうちょっと長かったらもっと素敵なのにな。あ、そういえば、コーラスをMAが行う。ギミギミギミアモバッケイション。これはCDにも入るだろう。ビミョー。
とってもどうでもいい事だが、ヒガシのタラップを押さえてる裏方さん、初日は黒い上下だったのに、今はアロハ着てる。あと、フリーのダンスが好き。あ、屋良の。

■斗真のダンスについてちょっと■
一度捌けて、グレーTにアロハシャツを羽織り、白いレイをかけて戻ってくる時は斗真がなぜかMAのセンターになっている。両手をあげるところ、斗真だけ腕がVの字に開いちゃってて美しくないのがセンターだけに目立つんですが。せっかく手が長いんだからさ~。なんか斗真のダンスは、メリハリがクネ~っとヒラ~~~~っとしすぎて、どうもMAの中だと浮いてしまう。手がひらひら~っとなってステキなんだが、空いてる方の手がブラ-ンとして、かつ手首が曲がって、かつ手がでかいから目立つんだよね。
PZの稽古で補正されないのはなんで?まあ、彼にはMAのめざす(っつてもあやしいが)ダンスと違うものが求められているからかも知れないが、斗真が今後コンや舞台、ミュージカル、どこで活躍しようとしても、ピッピッと踊る事は覚えておいてもいいと思う。そのためにもPZはとてもいいチャンスだったのになあ。
あと、どうもコンバックで踊ってるような笑顔と口ずさみがね。。。何が正しいのかは解らんが、MAのバックのプロ(それもどうか。)的ダンスに見なれてるだけに。

■風間の登場。■
毎日寒いやら、怖いやら、風間の登場シーン。立て板に水でね。。。マチネではすべっちゃって、あ~あ、ビデオ撮りなのに。Vacation 1はソワレ映像だな。と思ったが、ホントにソワレで復活。立て板に水、水、水。で笑いを取り、金八ネタまで出てきて、さすがのヒガシも参ったかんじ。で、いつも捌けるとき、ヒガシに「じゃーな、杜夫!」って言われて、「かざましゅんすけ!」とか、「俊介!」とかって言い返すんだが、このときの「けっっ(呆)」ってかんじの顔が本当に本当に本当にぶさ○くで。。。ブサイクがブサイク顔すると、こうなる、みたいな。ほんと色んな意味で風間はすごいと、このシーン。

■ヒガシが女達と踊る■
「助けて、助けて。。。」とこの声はアニメっぽいな~。ヅラダンサーたちも、大分こなれてきて、激しくヅラがずれている人はいなくなったのか、自分が見なれたのか。いいダンスシーンに見えてきた。にしても、リフトもうないんだろうね。あっても大阪か。別に脚壊してまでやんなくていいけど。

■トーマス登場■
手、長いね~。色、白いネ~。HisHの皆さんもそうだけど、ちょっとしたアクションシーンなのに、斗真の手がひらひらしすぎて、力強くなさすぎ。ヒガシの台詞にも「弱そうな不良」とあるが、まさか役づくり?そんなことないか。特に斗真がヒガシの腹をパンチするとき、石田にパンチ習えよ-という位、それじゃあどんな腹筋でも拳をやられるよ。。。という入り方。あーやっぱり自分の癖に気付いてないのかもね。使ってない方の手が背中のほうにびょーんといって、ひらひら見えてしまう。REAL DXバックんときとかはそれがステキだったんだが、ここではだめなんだな。
あと、石田はアドリブ入れようとして、金をせびる時に「パエリア喰いたい」が、「地中海のシチュー喰いたい」から、とかになってて、果敢に攻めていて、まあえらい、ってかんじ。しかし、島ちゃんの台詞の弱々しさったらないよ。ほんと会場から笑いがパラパラと起こる時があり、気の毒。だからセンターとらしてもらえないんだろう。せっかく良いもの持ってるのに。あと、橋田も、去年のBプロんときは、むむっ、台詞うまい!とおもったんだが、これまた力弱い。埋めちゃウヨ~~~~~。わざとかなあ。。。

■MAお笑い4人組登場■
マチネ、屋良がさ~、手錠忘れちゃってた。ホントに忘れたみたいで、とても不憫。とても見せ場なのに、青木さん的で。逮捕しちゃうよ(ヨネ)→逮捕されたら牢屋に入っちゃうよ~(屋良)→牢屋に入ったら悲しいよ~(マチコ)→悲しくなったら泣いちゃうよ~(アッキー)と、手錠を回しながら、どんどん前にくっついて出てくるんだよ。屋良の声でかっっ。手錠なくって、手だけ回していた。かわいそうに。。。マチネ使えないよ、とがっくしみてたら、ヒガシに「お前手錠忘れたのか」と素のように(バカにした感じ)アドリブされ、何も返せず、いやな間が空き、泣く振りをする屋良。あ~あ。弱っ。まあ、そのあとの独り殴られにはつながったかも知れんが。ビミョー。
ソワレにはちゃんと手錠持ってきた。ホッ。いや、ひやひやさせてこそ屋良なのかもしれん。そういえば、独り殴られに入る時、「これでもアイドルやってんだーっ」と叫んだが、あまり聞こえなかった上に、このシーンでは余計。不要。これでも、って40近いニシキたちをアイドルとしてときめいてるオタクたち(私含む)には、は~?ってかんじ。わかってないなあ。青木さんのときから気になってたが、そもそも、MAさんたち、アイドルじゃないよね。台詞が成立しないよ。いや、アイドルっぽくないことが自慢?だから、わざといってるのかな。あまり伝わらないんだよね。ごめんなさいね。
斗真が捌けると気の、「じゃあな、人違いさん!」かっこいい。ぜひ屋良に言って欲しい。てか、この役、屋良がやったらどんなかんじになるのかな?ぷぷぷ。かわいいかも。生意気なガキ。トモユキかよ。

■NON STOP GO GO■
もー爆弾落としたらどうしよう、とヒヤヒヤ。きっと本人達も気を付けただろう。投げた爆弾も戻ってこなくて安心。でも何気なく蹴ったりして捌けさせるマチコとかも好き。
これもトラビスっぽいPZ2000オープニング(@ニシキ嫌いな。嵐とNY行った時もGAPの前で踊ってたッけ。)的な何ともくねったダンス。ステキかも。段々と気にいってきた私。ヒガシの動きも、とても怪我してるとは思えず、この人ホントにマシーンだ。と。だいじょうぶかなあ。
他の人は見てないからわからないけど、屋良ってやっぱり動きが柔らかいよね。でももうちょい大きく踊って欲しい2003。あと、髪のパサツキをなんとかして欲しい。ヒガシと別れて踊るところのコンコンっていう動きがリズミカルでとてもいい。

■トーマス再び■
斗真の「あーーっ」っていう台詞が数回あるが、できれば毎回トーンを変えるとかした方がいいんじゃないかと思う。間もすこし早いときあるし。あのシーン、浮いてるから。「アントニオだ。」のあとの気まずい間はいいと思うけど。ただでさえ、あのカゼヨミ的な動きが浮いてるのに。声もがなってるしなあ。回想シーンは初日はそのリアルさにびーっくりしたが、見慣れたのか、あまりスローには見えず。HisHもばんばれよ~。と思う。

■姉さんが死ぬ?■
斗真が姉さんダンサー@伊藤さんを縦に抱えて、姉さんがもがき、撃たれてしまい、斗真が抱え降ろして、ってところ。これは、まじか?あり?ってかんじなんだが、ダンサー姉さんの胸が、抱える衝撃で毎回のように斗真の顔を直撃しているようで、何回目からかは斗真は顔をすこし逸らせていた。別にいいのに。PZ2000のヨネの馬乗りや、レイニーの衝撃に比べたら。でもこんなシーン、ファンの皆さんにはショックじゃないのかしら。私、少しショックだったんですけど。だって18よ?
このシーン、姉さんは赤い布を掛けられるんだが、てっきり血で、死ぬんだと思ってたんだけど、あとで「トーマスが女の身替わりで捕まった」との旨、ヨネが言うので、なんだ、生きてるんだ。よくわかんないこと。ここの女性ダンスもとても素敵。

■マフィアの下っ端登場■
ソワレではニシキがストッキングをかぶりその上から黒いビニールテープで眉とモミアゲを。ストッキングの上部はリボン。もうありえないからさ~~~~。これビデオになるの??ニシキはホント限界にいつも挑戦していて、屋良達も死んでも勝てないとおもってることだろう。かっこいいよ。ヨネはこのシーン、いつも白い歯を出しているが、屋良は時々後ろを向く事はあっても正面で吹いたりはしないな。アッキーはわざと笑い声出してるかんじ。てか、克はこんなお友達でメンバーをどう受け止めているのかなあ。自分が帰宅すると、勝手におじゃまして酔いつぶれてるニシキだよ?いつも素で面白そうに楽しんでいるもんね。舞台上でどーしてあんなに素になれるのかと思うんだが、スーパースターだから克は。ああ、素敵。案外一番芸能人なのかもよ。プロ意識はないかもだが。
屋良への要望としては、ここでもっとニシキにからんで、というか、あの可笑しさを引き立てることはMAには難しいかね。アッキーがちょっと茶々入れるのが精々だもんな。普通に笑っちゃうだけで正解だとおもうんだが、、、。なのに、普通に台詞を続けるだけでなんか勿体無くて。もう、乗っかっちゃえばいいのに。一緒にドッカンドッカンと笑いを増幅させて欲しい。

■トーマスとヒガシが時計台からフライング。■
あの大爆笑にきっと斗真も混じりたいだろうに可哀想に、独り天井近くでスタンバイ。白ーい顔がライトに浮かび、シリアスな表情してる。そーっと鉄骨に現れるそ-ッとさは演技なのか、まじこえーよ、なのか。しかし、手足長いね~。滝にも言われてたが、斗真って、芝居が臭いよね。昭和だよね。まあ舞台だからいいかもしれんが、なんだかな。
で、ひらーっと2人が降ってくるところは、いつ見てもとてもきれいな絵面。ひらひら~、だからね。で、お笑い四人組が下で白い安い空気マットみたいのをもってきて、そこに着地するんだが、珍しく背中のワイヤー外し係が屋良ではなく、斗真のはマチコ、ヒガシのがヨネがやってるの。しっかりしてるからヨネは外せない。アッキーだと目立つし。あの外す時の背中をトントンする合図が相変わらず好きでね。。。できれば屋良が斗真をトントンして欲しかった。

■船でヒガシが捌ける■
なんかこの女性ダンサーの衣装、安過ぎやしないか?何これ?と本人達も思ってるだろうな。みんな脚細くて胸でかいから、薄っぺらいTシャツとペラペラのサテン短パンではいやらしくって。斗真もそのお姉様方のまん中で踊るが、場を持ってくほどは踊れてない。むしろ、赤坂さんとかのほうがキビキビしててかっこいい。タメも効いてるし。なんか流れてるかんじなんだよね。斗真。

■再びダンスについて■
え?しつこい?だって期待してたんだよ!斗真のPZダンス。なのにさっ?@トモユキ風
ショーだけに限らないはずだが、音楽の「ジャンッ」とか、「パッパッ」とか決めのポイントがあるのに、そこが斗真は不明瞭なんだよね。斗真は、屋良にはないスタイルの良さなのに勿体無い。なんでだろう。と思ってショータイムとかで改めてMAを観察(いつもは屋良だけだから)してみると、MA4人がアッキーまでも揃ってるのは、この決めポイントがズレずハマってるから美しくかっこいいと実感。屋良はそこは外さないもんな。他の3人はリアルタイムではあまり見てないけど。
ところで、このシーン、斗真の顔がTVで見るいい子の斗真の笑顔になっていて、ああ、今までちゃんとトーマスの演技してたのね、と感心した。多分、斗真がスサノウで得た演技の型は、去年我々がアッくんという新感線グレード版のすごい存在感を見慣れて?しまったせいで、それを超える凄さを期待以上に感じないんだろうね。悪くないかもしれないし、屋良とかには出来ない演技と爽やかさだけど、弱いってか。アッくんはカッコ良かったから、去年。


ちょっと語り過ぎたかな。疲れた。

 

PLAYZONE2003 7/16レポ!ヒガシが怪我した。

ヒガシが怪我した

MAは初日より良くなってた印象。

  もうヒヤヒヤした。ヒガシをたくさん見てしまった。

マチネとソワレを見ました。

はじめにスクリーンにマッチのバックで踊る少年隊が映し出されるが暗闇のなか後ろ向きで立っているのはトウマたち。もちろんトウマセンターで。風間が向かって右。歌はスニーカーぶるーす。は?と思うと、仮面が始まり 、少年隊はショックで悪魔が登ったような鉄骨でできた舞台上部の花道?に現れる。本日は舞台に近すぎたがために誰も見えず。

屋良
もうね!髪がすこしスッキリした気がした。別に切ってはないんだろうけど。もう~、ほんとにかわいい。ありえないかんじ。きっとどんどん痩せてっちゃうんだろうな。。。今くらいがほんとにいいのに。ニッキんところ=vacation3が最高に好き。絶対前田敦氏の振り付けです。ってかんじなんだけど、それをまたニッキと共に素敵に踊るのよ。1曲目始まる前の黒いノースリーブですよ。なぜに屋良だけなのか。きっと小さいからそうしてくたんだと思う。ありがとう、ありがとう。ほんとにマイミラの白いノースリを彷佛させるかんじ。骨と筋肉ってかんじで、もう、あなたがノースリーブキングだよ。あ~自分、DVD買ったらきっとVacation3リピートだな。動きがますます柔らかくていいよね~。ありがとう。

ヨネ
あのワニはどうなの?はやく中日になって詳しい解説が聞きたい。しかし、いい表情してるよね。アドリブにも白い歯が自然にみえていて、緊張してるのか、ニッキのすごいアドリブ?にどうかえしていいんだかわからなくて固まる他の皆さんに比べて、あなたは舞台の子になってきたのね、と感心。



少年隊
初っぱなのヒガシの女性リフトがなく、あれ?私は幻をみたのか?と思ったら。まじでヒガシ足いたそう 。あのヒガシがあからさまに痛げなんだからかなりやばいはずだ。右の膝かな?とおもえたんだが。しゃがみ込むのが無理って感じだった。もう、見ててわたしまで泣きそう。いつもはそんなに愛して無いのに。「女ダンサーをリフトするシーンは今後もカットだよ 。これからどーすんだヨ。私的には、ニッキと克もかなり心配してるんだろうな、でもカバーしあうんだろうな。と、そっちが心配だった。だってショータイムのOh!で、克の目が前方のヒガシに釘付けだったから。ああすてき。

ショータイム
あらためて今回の曲すき。いくら衣装が単調でもすてき。そして、克の歌がやっぱり好きなんだな。


MC
ありません。やはり初日だけか。

MA
Vacation2で克に「 もっと面白いこと言えよ。」とまじでいわれたMA。もう青木さんで失敗してるくせにどうして果敢に毎回アドリブに挑戦しちゃっているのか?やっとメインの脇役になったのに そんなことして外すことないじゃん、と思うんだが。 あいつら しかもまた秋山筆頭 に言われちゃって、しかも天然の神様に。絶対落ち込んだよ、 会議だよ 。と こちらもコイツら限界なんだろうかとああ落ち込んださ。だって3TOPS堂々としてんだもん特にカザマがね~。そしたらMAはソワレでも果敢に攻めてきた。克に金をせびる理由で ヨネはライブやりたい マチコはCDデビューしたい 秋がグラビアアイドルになりたい と。その後のシーンで、ヨネは「俺に関係ねえ」、マチコは「もっとがんばれ」アッキーは「グラビアアイドルと付き合って無かったけ?」みたくいわれ、MAは舞台に転がる。転がる。いや^、しゃれになっていいのかな。盛り上がったが。この人たち、自虐的。
マチネでヒガシが島ちゃんを客席に落としそうになる演出があるんだが、ヒガシ踏ん張れないせいかホントにずるんって落としちゃった。すかさず斗真が 「貴様ーよくも仲間を客席に落としやがって」と すぐに拾った。頭の回転が早くて羨ましいと感じた一瞬。MAもがんばれよ。舞台は生きているんだ。

 

PLAYZONE2003初日7/14レポ!いよいよ開幕。

屋良はちゃんと役を貰った!

初回見てきました!つか、1年前と同じ生活かよ。

  ショータイムMAオリジナル曲なし。まあ、いいんだけどさ
青木さんやらせてもらってホントによかったね。

いやまじで物語りは完全に別れている。始めになぜかミニショータイム(Openingだそうです。パンフより。)があり スクリーンにVacation1でヒガシ、 Vacation2で克、Vacation3でニシキ。最後に統合されると思いきやVacation4でショータイム。(endingだそうです。パンフより。)ヒガシが「イッツショーターイム」と言うので 私にはミツコの声を毎回聞かされた悪夢がよぎった。
組み合わせはヒガシと斗真。克とカザマとフューチャリング 屋良。 ニッキ兄さんは秋MA中心でハセ。MAはほぼ出ずっぱり。お疲れさんです。全体を通して激しくないがまあ踊る 。ハゲといえばニッキ兄さんの髪型は自分でたしかめろ、と。いえ、言ってしまうと坊主?に近いかんじ。今回は黒髪。後ろを向いた時○みたいのが見えたが、幻覚かも知れん。克はカワイイよ。短髪で。

MAは青木風味でコミカルだが少年隊ファンの皆さんにはあまり笑ってもらえず。どうなの~?私達青木さんのとき甘やかし過ぎたのかしら。もう、特ヨネがすべっていた。台本のせいもあるだろうが、もっとなんとか間とかでどうにかしてほしい。
すべるといえば斗真はスサノウでは受けた身振り手振りをしてセリフを言っていたが全くもってすべっていたなあ。なにもかもってかんじ。ちょっと気の毒だった。斗真も アレ?ってかんじたかなー。笑いをとるやりとりはほとんどダメ。やはり台本が問題か。オタクの心をつかんでないんだよね~。中途半端ってか。
役名はトーマスだがJr.担以外の お客さんには何か分からないんだろう。少クラなんて見ないだろうしな~。やつらもそれをわかったうえでアドリブとかいれないと。となると風間が強いかな。しかし アウェーで闘うのはつらいが勉強になるはず。MAもしかり。

各ストーリー毎にMAに混ざって踊ったりするんだが 斗真はいちばん見栄えがした。手足長いし、また背が伸びたんじゃ無いか?センターだし。でもMAとTOPSは、 まあ斗真達内の身分の差があるからかもしれんが 王子や亮ちゃんが出たときのような落差のつけ方は無く 安心するとともに斗真達も厳しい状況におかれているのだなあと感じた。てか事務所がMAのダンスや舞台活動を一応認めてくれていて ジュニアの中でも陽のあたるとこにいる いた? トップスよりも この分野では尊重させてくれたことに感謝する。兄さん達の評価も一応加味されていると思いたい。

屋良
え~、なんと言いましょうか。ビジュアル最高です。ありがとう!色も白いし、髪も外はねの金髪系で。痩せてるから、目のふちどり?や、大きさもすばらしい。シャープ。髪がこれ以上パサパサになったり、激痩せする前にビデオ撮りしてくれ!がんばってた。
屋良は克のところでホテルの従業員(ボーイだそうです。パンフより。)みたいな役なんだがまたこの衣装が素敵!好み! しょっぱなタモリ並のインチキ外国語を操り笑いを取っていた。感動。青木を見てない皆さんにはきっと衝撃的だったろう 。え?すまして踊ってた屋良君が?みたいな。床に激しくころがってたし。一人蹴られ芝居。こんな感じの激しい動きは、青木さんで見慣れてるけどね。会場に「え?ここまでやるの?屋良くん!がんばってる~、かわいい~。」とのざわめきが聞こえた(のり調べ。)。Vacation2ではセリフの殆どがインチキ日本語でカツゼツとかかなり大変だったろう。正直 聞きヅラカッタ (小声)。 まあがんばってたがな。でもほんとに屋良はボーイという役を与えられ、フューチャーされていた。これって、凄いこと?アッキーより台詞あったんじゃ無いの?って感覚。あなた、出世しました?
屋良が克に金をせびる際に、 痛風だから治療費が必要なんです~、というが これがまた面白く無い。受けないなー。イノヒコと掛けたにしては 関係が遠すぎるし、意味不明なんです。 ぜひここはアドリブで「背を伸ばしたい」とかにして笑いポインツにしてほしい。

そしてダンスですが。もしかして新世紀のショータイム並みに素晴らしいかも。上手くなってるのだよ。ジャジーなかんじ。動きがちまちましてないし。きれい。大きい。振りも、多分ニッキのところのは前田敦氏だと思うが、きれいなポ-ジングの連続みたいな感じでも力みすぎず、きれいだった。よかった。よかった。もうHIPHOP系は満腹なんだよね~。PZなんだから、こういうの観たかった!という私の欲望を満足させてくれた。ありがとう。

ヨネ
声が大きくなったね~。そして髪も根元までちゃんと色がついていて、かっこいいウルフだった。けど、笑いがとれないね~。メリハリがないのかな~。もっと台詞に動きをプラスするといいんかも。ニッキのところで、ミュージカル同好会?の演目の役名を「ターザン」、って振られて、「あ~ああ~~~」とターザン先輩になっていた。そこは受けてた。青木さんを踏まえて無くてもヨネはターザンだから、受けたのかも。ヨネ、がんばれ!



少年隊
ヒガシの素敵な透け透け系のソロ(MA付き)はなかった。ただ、去年の「迷い」みたいな女性リフトを初っぱなからやらかしてくれて、なんか満腹になった。その曲の女性ダンサー達は沢山出てくるんだが、みんな明菜のデザイア-のカツラみたいなおかっぱカツラをつけてて、ずれている人さえ居た。。。台無しなんですが。。。
ニッキは、ヒガシんところでマフィア役でちょっと出てくるんだが、もう、すごいメイク?で感動した。笑い死にするつうの!あ~、すてき。そして、Vacation3では、ミュージカルを愛する気持ちが伝わってきて、感動した。ほんとずっと踊っててほしかった。きっと踊りたいんでしょ?それに、MAたちを見る目がやさしくなって感謝ってかんじ。

克は、かわいかった。克んとこのダンスは、群舞なんだが、簡単な振りでね~。ショータイムもまちがえてたな~。芽生えてないな~。でも好き。


ショータイム
MAも斗真達も金と銀のぺらぺら衣装でめくるめく踊るもンだから、どこみていいのか解らない状態。でも曲目が、私、念願の少年隊コンにきたのか?ってくらい、私の好きな隊曲ばっかりでうれしかった。


MC
毎回あるかは不明。アンコールのような拍手のあとまた幕があがり、でてきた。少年隊が。そして、初日だから、とかいって、MAを呼んでくれた。「MAはこないだグローブ座で、青木さん家の赤木さん?だっけ?でがんばってた」みたいな紹介。屋良たちが「違います」みたいなかんじで笑顔でニッキに応えていた。アッキーは落ちで、ということで、さいごに。そして屋良からごあいさつ。
「え~、どうもみなさ~ん。」とつものかんじで。「僕2000年から出さしてもらってますが、2000年ではホントにヒガシさんに棒読みといわれてた僕が今回大役~をね。大役かわかんないですけど」みたいな。いや、確かにな。今回は3部作だから少年隊さんより苦労してます、みたいなまたスレスレ無礼みたいなことをいい、克がわらっていた。ニッキは微妙だが、あきれてはなかったかな~。ヒガシは汗だく。
その屋良を受け、「俺は植草のダンスをはじめて観た時に盆踊りと言った」、と展開したが、屋良は例のごとく、何のこっちゃ分かって無かった。ニッキのセンスについていけない屋良。。。。マチコはモロッコに行くのをあきらめて今年はここに来てくれた、みたく振っていた。あいかわらずこんなに男らしくなってもマチコはオカマ扱いなんだね。

MA
MAはほとんどみんな一緒にでていた。ニッキにvacation1のところで「お笑い4人組」と言われていた。ビデオでも観てくれたのか?vacation1では特に、青木を彷佛させる畳み掛けるような台詞@団地の奥さん連中、みたいな。ホントに4人組ってかんじ。てことは、アッキーがやはり伸びてないのかもね。あとマチコが青木のときのほうが声出てたなあ なんでだろ 。

 

MA主演「Madam Aoki スペシャル~青木さん家の奥さん ~」 いろんな意味で疲れました 2002.6.8

やっと終わったよ。

いやはや、なんとも胸くその悪い千秋楽であった。何だったんだろうか。何だったんだろうか。と。MAたちはアレでよかったのか?ちょっと愛のあまり、屋良を嫌いになりそう。お前は舞台上で自分を出し過ぎ!突っ込み過ぎ!アッキーいじめすぎ!どうしてこうも洒落とかそういうのわかんないんだろうな~。お前が今日の芝居の流れを止めまくってたんだぞ!と。いちいち文句言い過ぎで、ノリが失われていったんだよ。きっと本人はアッキーがイケテない、ヨネの振りが悪い、くらいにしか思ってないかも知れないが。まあ、確かにアッキーはつまンなかった。でも、それは今に始まったんではなく、それを愛にかえるんだろ、愛のある突っ込みで!それを屋良がいちいち止めるからだよ。阿蘇さんにも乗らないし。顕作さんだけが好きか!それって、自分を認めてくれてるからだろ?あ~、もう、いらいらしたね。君はそこの部分は成長しない、てか、一生変わらないのかもしれないな。。。。

 

顕作さんの前説
ああ、もうこの人の善い感じの顕作さんの暖めがあるから、この舞台は成立してるんです。でも、笑いの神様神様言い過ぎたかも。客に媚びてはいけませんと河原さんも言ってたじゃん?でも、まだこの時点では、本当にこんな千秋楽になるとは。


屋良の一発芸
マチネ:戦隊もの、だっけ?
ソワレ:文房具、とヨネが振る。なんとも広げられないお題。それをチェンジさせることが出来なかった周りも、てか、あの雰囲気も悪いな。アッキーか坂田さんあたりがサクッとダメだしして、勢いで変えてくれれば良かったが、二人とも死にそうだったからなあ。。結局、ハサミ、ホチキス、三角定規で終わり。顕作さんが3点セットね。と言ったのが良かっただけ。ヨネも反省してたけど、せっかくいろいろ成長したのに、どうしてか。舞台の魔物に喰われたんだな。。。

奥さんへの最後のあいさつ
マチネ:奥さんと社交ダンスを踊る。マチコが見本を3回やったが、ダメで、成功しないまま次に振られた。マチコ。。。きっと落ち込んだはず。試練だなあ。
ソワレ:奥さんのハートを鷲掴みにする。ママンがアキヤマにリベンジさせろ、みたいに言い、やらせるが、どうしてもなんか全然ダメで、とてもどうしようもない状態になる。もう、善しとしようとするとき、アッキーが放心状態の死人のような顔でビールケースに腰掛け、そう、それでいいのよ!みたいな。それでもまだ雰囲気が悪い。阿蘇さんもいやな雰囲気だと何度となく言っていたが、本当にそうだった。顕作さえも「早く帰りたい。」と。本当にこっちだって辛かったんだからな~。まあ、本人たちが一番辛いだろうが。で、そんな空気を受けて、屋良は腕をぶんぶん回して、ニコニコ顔で、よーしっ、かなんか言って、「奥さんのハートを~、鷲掴みっ」と、片乳揉んだ、揉んだあげくに、両乳揉んだ。。。。ヨネが、「こいつ、OKはもらえたけど、大きな物を失った」とフォロー。屋良も「失った。。。」と少し放心状態。まあ、そうかもね。でも、もう今までの屋良じゃない色々はこの数日でたくさん観たから大丈夫です。

屋良の暴露話
屋良がなかなか落とせず。見本でアッキーがだめ、それでママン(あまりにひどい雰囲気なのでここで、出てきていた。)が、テンパリを指名。キョドるが「稽古始まって3日間家に帰って毎日泣いてた」と。マチコの可哀想なかんじで、少し会場和む。そして、屋良の番が。また洒落にならんこと言ったらどうしよう、と思ったが、言った。「坂田さんが~、アキヤマのこと苦手みたいですよ」と。それまで、アッキーで落ちなかったので、本当にかなりドカーンとこなければならない状況で、屋良も追い詰められていたかも知れない。しかしなあ。会場も、そんな嫌われても洒落にならんくらい、アッキーがイケテなかった流れで、そんな、まずいだろ、的空気がたちこめるが、追い討ちをかけるように「いきなり俺を楽屋に呼び出して何言われるのかと思ったら」みたいに、やけにリアルな状況設定を。。。もうやめろ。。。

河原さんがダメだしをする
ソワレは、なんと奥さんの~真っ赤ッか~んところで、演出席(3階ガラス張り。いつも初めからママンの格好で、脚組んだりノート取ってたり、がに股だったり、身を乗り出したり、大変怖かった。)の窓?をあけて、「アキヤマ!もう一度やれ!」みたく、二回叫んだ、3回目には、「いいことにする」とかいって。こわかった、怖かった。この時点で、もうだめだ~、今日は。。。という予感がした。もしかして、あそこでアレがなければ、もっとどうしようもなかったかもしれないし、あれで、みんな萎縮したのかもしれない。ただそれだけの力、ってことかもね。ほんとに二ヶ月間なにをしてきたの?とママンに言われなくても、こっちが問いたい。問うても答えは出ないけどな。つらかったよー。


ショータイム
トリプルアンコで、出てきた屋良?が、俺達このままじゃ終われないよな~」かなんかいって、DEEP INSIDEをフルコーラスでうたう。ヨネが「絶対MAライブやります!」と。屋良が「でも3曲しかない、俺達」としつこく言う。もううるさいよっ!ほんとずっと言ってた。

MA
マチネでは、マチコって、、。と思ったが、ソワレで、やはり、この人はリーダーかもしれない。と思った。あんなにか弱そうなのに、とても男らしく、アッキーのケツを拭いて、めちゃんこ踊りやったり、ネタ変えのチャレンジも最後までやっていた。頑張ったな。そういう、助け合いみたいのが、笑いを産むんだよ。屋良はなんでも文句垂れて突っ込んどけばいいと思ってる節がある。ヨネは、突っ込みの役だから、まあまあ許されるが、今日はホントに屋良が新入りだってことが解らなくなるくらいだった。やりすぎなんだよ~。マチネで、登場シーンの幕がはけるとき、屋良の脚にまとわりついちゃって、ひっくり返って、ビールケースで足腰を強打したときは、なんて可哀想、でも「ありゃ参ったよな~」と「今のはホント参ったよな~」と言い換えて、さすが、堂々としていて図々しい。と思ったのに。その図々しさが裏目にでたってことだよ。ちゃんと河原さんに言ってもらったかしら。多分、そんなこともう教えてくれないと思うけどね。。。。ちょっと辛口すぎたか?でも、ほんとこれが初主演の千秋楽だなんて、有り得ないんだよ。きっと屋良のなかにも、 そういう期待があって、だんだん違ってきちゃったから、他メンのせいにしてイライラしちゃったんだとおもう。でもさ、あんた達、みんなの手柄でしょうが。自分がなんとかする、くらいのマチコみたいな気概が欲しかったよ。ホントアッキー気の毒。坂田さんも、MA4人と1人ではつらかったのかもね。良い人だけに。大阪では、こんなことのないように本当になんとかして欲しい。もう、テンション下げさせないで欲しい。頼むよ、屋良。

 

青木さん家の奥さん 子供用パジャマに御立腹 2002.6.7

子供用パジャマに御立腹

あ~、ついにあと1日か。屋良の声がいよいよやばくなってきた、といっても底力があるので、よく通る。なんとか頑張れ、でもハスキー好きだから、限界前のハスキー屋良も観てみたいかも。

ソワレはダブルアンコール。楽は曲をアンコールさせるくらいの勢いでアンコール拍手が起こればいいなあ。できるかな。
 

顕作さんの前説
マチネ:坂田さんと昨日飲んだ。「俺達はマグロ漁船でマグロを釣っていいる。つれる時もあれば釣れない時もある、釣った魚を秋山くんが横取りする時もある」みたく坂田さんがぼやいた。と。
ソワレ:斗真が来ており、会場大騒ぎ。すこし顕作すねる。声が枯れている。顕作さんはいつもニコニコしているが、彼なりにきついのかな。人は追い詰められると躁鬱になってくる。「ゲッツゲッツ」とか奇声を発しておかしくなっている、ちなみに屋良くんだと。そうか、奴もついに突き抜けたのか。期待。


屋良の一発芸
マチネ:おもむろに棚からタライを出してきて、中に入り、「産まれたての赤ちゃん」とじたばた。イマイチなので、「・・・が~~、」といつものごとくひっぱり、さらにモップを出してきて、「一寸法師!」と、たらいに乗って漕いだ。拍手。ちょっとすごいかも、と思った。顕作さんもため息、ってかんじ。
ソワレ:昆虫。ヨネが振ったんだが、きのうやったろ~、てかんじ。しかし、やらは、おもむろに黒いヘルメットを取ってきて、かぶり、「蟻」と。とてもこわかった。顕作さんもOKを出さざるを得なく、「ホントに似てたのが怖かった」と。顕作さんはいろんな意味で屋良に怖さを感じている様子。こわいよ~。

奥さんへの最後のあいさつ
マチネ:奥さんを恥ずかしくさせる。で、アッキーもやらされたが、2度ほど失敗、ママンに「お前は顔がハレンチなんだから顔を使いなさい」と言われ、顔を使って合格。さて、屋良の番だが、「え?顔を使うんでしょ(悩)」と。一人で勘違い。よくあることだ。しかし、いいんだよ、お前はお前なりにやれ。とヨネに素敵に言われ、胸キュンのときみたく、くるりと廻って奥さんに纏わりつき、顕作を恥ずかしくさせたところに、ズラをパーンと払い落とし、合格。顕作さんはホントに恥ずかしくさせられていた。すごいのか?すごいのか、屋良よ。
ソワレ:奥さんの度胆を抜く。ママンが出てきて、ともちゃん、誰にやられたの?と。「うんこマンがいじめた」、と屋良。あ、ちなみにバンダナでテンパリにうんこを拭かれたターザンがここでいううんこマンです。ごめんなさい、うんこうんこ言って。だってそんなネタしかないんだぜ~。で、ヨネが奥さんに寝転がってもらい、ハンドスプリングする。会場拍手。そこでママンが「一人一度胆」とお題をだし、アッキーが寝転んだ奥さんに屁をこき、マチコは捨て身の前宙もどきをして、奥さんを越し、阿蘇さんは股間近くを踏み超え、さて、屋良。挑戦的な感じで寝ころべ、と言ったのち、助走をつけて、何やったと思う?寝転んだ顔の上でジャンプして、踏みそうになったところを開脚。奥さんほんとに怖かったみたいで、ボロボロになってしまっていた。私的には、助走をつけようとしているとき、ヨネが奥さんに「顔をあげない方がいい、ほんとに危ないから動かないで」みたいにコソコソって耳打ちしてあげていたところが、ツボだった。「命縮まった」と顕作さん。だよね。会場からも言い得ないような悲鳴?があがっていた。こわいよ、屋良。あれ、その場で考えたんだろうな。きっとヨネの技にちかいことやろうとしてたんだと思う。ヨネのが受けたとき、かなりガックシきていたから。しかし、すごいのか?屋良。

屋良の暴露話
マチネ:坂田さんはAV30本所有よ。しかし、顕作さんに「知ってるよ」と言われ、ダメ。アッキーに見本を振ったら「屋良くんはのパジャマは子供用サイズ」と言われ、御立腹、袖にはけようとする、皆で追い掛けてなだめる、みたいな。そのくせ、「クマだよ!クマだよ!」と叫んでいた。屋良、ひと皮むけたな。。。ほんとに。ちなみに、AVは屋良とヨネが借りて、(「あと2、3日舞って下さい」とまで、屋良は開き直っていた。すげえな。)アッキーはプレイボーイの写真集を借りていったそうな。みんなで坂田宅に行ったみたいね。いいな~、坂田さん家の奥さん。まじうらやましい。。。。
ソワレ:マチネのあと、顕作さん以外のみんなでダメだしをやって、夜がんばろうぜ、って話し合ってたのに、アッキーがプーっとおならをしたと。そうだ、時事ネタを出せ!やら。明日も期待してるよ。

河原さんがダメだしをする
カッターナイフみたいな眼をして。レーザーみたいな眼をして。しかし、言われる度に、屋良が恥ずかしそうに首をふる、そこがいい。


ショータイム
昨日よりましかな。毎日よくなっている、といっても、元声がかれてきてるから、もう限界かな。そうそう、マチネに前田敦氏が来ていた。ちゃんと立って手拍子してくれていたよ。すみませんねえ、、、。屋良に振りのアドバイスしてくんないかな。まあ、聞くような人ではないが。

 

青木さん家の奥さん 屋良に胸キュン2002.6.6

屋良に胸キュン。。。

いや~、疲れたね。観てるだけなのに。きっと奴らは死にそうを超えてきて、楽しいんだろうな~。なんて。

 
顕作さんの前説
6/4は秋山くんの誕生日でした。そして今日は~、と。ダミアンの誕生日です、シーン。みたいな。。俊介の誕生日だよ。と思った人は何人いたかしら。いないかな。 

屋良の一発芸
昆虫。股に懐中電灯を挟み、ホタル。客電まで落とさせていたあなたはすごいのか?

奥さんへの最後のあいさつ
胸キュンさせる、と。そこへママン。阿蘇さんがやるが、いまいち難しい。顕作さんに「いまみたいな脂っこいのはあなたには無理よ」と言われる。そして、ママンに「さあ、あなたの内に秘めた才能を輝かせるのよ!」みたいに言われる。才能。。。河原さんは屋良に何かをかんじているのだろうか。そして、顕作奥さんに屋良がやった胸キュンは、まとわり付くように求愛のポーズみたいのをやり、しまいには、奥さんの前に立ち、胸をぞわーっとなで、くちづけを求める、みたいな、とにかく、濃いかんじの。また、会場一体がおかしなムードになり、んんんん~、OK。てかんじ。顕作は本当にこんな体験はしたことなかったのよ、私のなかの何かを侵される気がしたわ。と、本当にキュンてか、変な気持ちになってしまった様子。顕作、屋良担になったな。実は阿蘇さんより。

屋良の暴露話
今日MA4人一緒に楽屋入りしたが、マチコが30分トイレから帰ってこない。見に行ったら、大を詰まらせて、吸引スッポンで開通させようとしていた。と。アイドル。。。なのに。屋良は、暴露しながら、中濃ソースであるマチコに「ご免ね」といっていた。そう、屋良はそういう男だ。でも、屋良も一緒にスッポンしたんだと。あなたは、お友達が詰まらせたトイレを一緒にスッポンしてあげられますか?ホントになかいいんだな、あの二人。いろんな意味で屋良を好きになった。かも。

河原さんがダメだしをする
また目つきのこといった。


ショータイム
昨日よりましかな。でも、大声でうたわないで、マチコ。屋良もあいかわらず不安定だな~。ましだったが。

 

青木さん家の奥さん アッキー誕生日。2002.6.4

アッキー23才!声復活!よかった。。。。本当に良かった。速効性のある強い薬でもつかったんだろうか。

ウスクチの登場、すげえヒヤヒヤした。またあの声だったら、、と。すごい出てる、すごい。途中やばいかな、とも思ったが。よくがんばったよ。やっぱり、申し訳無さそうにしているアッキーは、ウスクチより秋山に見えてしまって、芝居が芝居じゃなかったかんじだ。ああ、よかった。

  顕作さんの前説で、今日は何の日?みたいに客にといかけ、「無視(64)の日」という顕作さん。ああ、素敵。そして、「声がでないのを、プロとして、どうか、とかいうより、本当にみんながんばっているのです。お願いします。」みたいに庇っていた。微妙だが、嬉しかった。ありがとうございました。
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屋良の一発芸
「奥さんを怖がらせる」こわかった。こわかった。おかみさんも恐怖におののいていたよ。う~ん、と唸った後、真っ赤な顔しておかみさんのズボンを下ろそうとした挙げ句、足下から登り、顔面に迫っっていった。3階から観ていたのだが、屋良の気迫すら感じた。

屋良の暴露話
マチコはフライングの時、毎回パンツが破れている。2回公演の日の2公演目ははじめからやぶれていた。ポロリだったと。。。マチコが踊り場にきて、「俺のパンツかえせよ~」と絶叫。笑った。

河原さんがダメだしをする
さすがに、誕生日だからか、明らかなダメだしもなく、「私は、どうかとおもったんだけど」とかいって、舞台監督?の人が奥さんのウサギ気ぐるみを来て、ビールケースを2段に積んだワゴンに乗ったケーキを持ってきたよ。アッキー感激。屋良、袖からでてくるウサギをみて、爆笑。アッキーに一番に握手をもとめていた。


ショータイム
すみません、生歌だったんですが。。。やはり、テープと公言されたことへの意地なんでしょうか。すごい不協和音ってか、屋良の裏声ほとんどノーコントロール状態なんですが。。。実は奴も声がやばいからね。ヤバい時の裏声は無理だよな。でもがんばんなさい。

屋良
阿蘇さんに押し倒されて、ついにどさくさに紛れて股間をかなりさわられていた。私、上からそれを観てる、みたいな。しかし、当時は身動きとれず。みんながのしかかっていたから。みんなが退いた後、屋良が阿蘇さんをぺしぺし叩いていた。阿蘇さん。。。屋良も悔しがるなよ、そんなことで。だからやられるんだぞ~。

MA
最後のあいさつも、なんか吹っ切れたというか。さあ、楽に期待だな。