かわいいもの

かわいいものは、屋良朝幸さん、MAをはじめとした、Jのみなさんを、愛が故に正直に応援するサイトです。お口に合わない場合は御遠慮頂けたらこれ幸いです。このページは個人が作成しているものであり、実在するタレント・事務所とは残念ながら一切関係ありません。2000.5.21からの古い記事の置き場所。順不同。新しい記事も時々。屋良朝幸とMAをヤキモキしながら追い掛けまくっていた歴史。 Copyright byのり@かわいいもの

青木さん家の奥さん ヨネはみなしご? 2002.6.5

 屋良の地がどんどん出てきてしまっているかんじ。奴は図太いのか、ばかなのか、何なのか。おめえは新入りなんだよ~。しかも笑い過ぎ。。。

なんだか、みんなの絆が初日よりも強くなってるかんじ?つかんできた、ってか。分かってきた、てか。戦友みたいなもんだよね。遠慮も何もなくなってきて、そういえば、屋良、押し倒す阿蘇さんから逃れて、靴下の足で阿蘇さんの頭蹴ってたなあ!きのうは叩いてたし。今日もはじめは叩いてた、てか、首を全力で遠ざけてたし。阿蘇さんもがんばってくれ!みな期待している!

 
顕作さんの前説
もうすでに皆、ネタが出尽くしているそうです。命を削って毎日舞台に立っていると。命を削ると次は魂を削ると。そんなことを言ってたかな。あ~、すてき。顕作さん。


屋良の一発芸
動物?で、ウッキーとなって、猿をやったが、不発。だって鉄柱に登れないんだもん。靴下ぬげばいいのにーと思ったが、もしかして、脱いでも登れない人なのかもな。。。で、「やっぱ登れなきゃなー」という流れになり、助走をつけてトライするが、鉄柱にむしろ突き当たって落ちる、みたいな。で、うずくまっているうちに、何やら、新しい動きが。。。眼を剥いてコブラー!と。はあ?となると、さらに亀!と。どうなの~?で、さらに、ウミガメ~っといって、誰かに泣きながら卵を産め!とかいわれて、センターにいき、じゃがいもを3コ産んだ。。。

奥さんへの最後のあいさつ
「奥さんと戦う。」そのときママンが来て、見本を誰かにやってもらうことに。屋良は阿蘇さんを指名。河原さんも熟年同士の戦いに期待満々。ところが平凡な戦い。ダメだしがあり、最後はぷよった腹の見せ合いの戦いに。まあ、良いとするわ。さあ、あなたが自分で作ったハードルよ。とか言われて、屋良。さあ、どうするか。目つきを「殺人者のようなするどい目つき」とか言われて、首振ってたなあ。河原さんから観ても鋭いんだ。。。かっこいいかも。で、屋良の戦いは「若いもん同士の戦いが観たいわ」ってことで、なぜか阿蘇扮する奥さんと。お約束で襲い掛かった屋良が押し倒され、で、ダメだし。阿蘇さん「おれはどうすればいいんだい?」と。そして、仕切り直して、ダンスの決めポーズをいくつか屋良がやり、阿蘇さんがそれを戦いながら真似る、という、意外なかんじになり、いつもの、皆がなんとなく勢いに押されて納得せざるを得ない屋良マジックになり、奥さんも満足。なんだったんだろうか。いつもながら。。。これが、昨日?顕作さんが「ちっきしょう~~~~自分のペース作りやがって!!」と、つい笑ってしまい吐き捨てた言葉のイミなんだろうな~。屋良ってすごいのか?
あと、奥さんと見つめ合ってしまうところで、みんなになんで見つめあうんだよ、と責められた顕作さんが、「美男子が好きなのよっ!」と。そうか、あんなに間近で見る屋良はやっぱり美男子なんだ~。確かにほんとに可愛いし、眼とかすごいんだろうから、河原さんや、顕作、阿蘇さんもか、みんなが見た目を評価してくれるのは、嘘ではないんだろうな。凄いな~。屋良。どうして売れないの?とかいって、おふくろ@6/20でブレイク、、、いや、ないな。。。間近で観れて、皆さんがうらやましいです。実際。

屋良の暴露話
本日はヨネの御家族が御観覧。てことでか、「ヨネのお父さんが来ているのに申し訳無いんですが、米花剛史くんは血が繋がってません」と。一同シーン。で、客席に「そうですよね、お父さん」とか話し掛けたりして、ヨネパパも、勢いに乗って、「はい」とか言っちゃう。客電ついたもんなあ。ヨネはみなしご、今日はターザンの衣装でどこにかえればいいんだよ~。みたいな。阿蘇さんに「お前楽屋に泊まれ」と言われていた。屋良は洒落のつもりなんだろうかな。

河原さんがダメだしをする
何度となく屋良のするどい目つきについてコメントなさる。


ショータイム
す昨日よりか増しだったが、もう、ヒヤヒヤドキドキですよ。奥さん。ってかんじの、ヒッパレのときのような、不安定なボーカル。頼むよ~。アッキーはまあ、安定してるんだよね。屋良、それではボーカルの座は奪えないよ。せっかく声がでかいのにね。 4人で歌う時なんて、今までにないくらい、でかい不協和音ですごかった。みんな声がでるようになったね。。。特にマチコ。。。いいのに。

屋良
阿最後のシーン、アキヤマカルロストシキオメガトライブさんのところで、阿蘇さんが、フランの話をすっかり忘れ、ヨネが「フランなんだよな!」とフォロー。かかか、かっこいい。やっぱりヨネはかっこいい。で、そこから屋良の笑いがとまらなくなり、舞台中央で下を向いてしまう。トモユキの大事なシーンなのに。。。これはありなのか?正面向いても、こころを静寂にして、必死に堪えていた。ありえね~~。いや、ありなのかなあ。わからん。

MA
本編の終わり、ヨネがヨネパパの方を観て、合掌した。なんか息子の顔に一瞬なった気がして、とても感動しました。いい子だな~。ヨネは。父として、母として、我が息子や、そのお友達の姿をこのような形でみるのって、どんな気分なんだろうね。どうせふだんはバカなんだろうから、不思議な気持ちなんだろうな。屋良がショータイムのとき、ヨネのお父さんありがとう~!っていったら、パパは屋良に指差しポーズしたよ。屋良。。。あなた二十歳ですよね?やっぱかわいいかも。